電気を使わずにアロマを楽しむ。「くすのきアロマディッシュ」で気軽にリラックス

部屋で香りを楽しむアロマオイル。香りを部屋に広げるための方法として、アロマディフューザーが一般的な方法だと思います。これは超音波を利用して、水と一緒にアロマを広げるというものです。

このほかにも、アロマオイルを皿にのせ、その下からキャンドルの火を当てるといった、熱を使った方法もあります。数は少ないですが、白熱灯の熱を使うようなタイプもあります。

しかし、手軽にアロマを楽しむには設置場所も必要だし、アロマディフューザーではコンセントに繋ぐ必要があるなど、個人的に敷居の高いものでした。そこで調べて見つけたのが、KUSU HANDMADE「くすのきアロマディッシュ」という製品です。

クスハンドメイド(KUSU HANDMADE)

同製品は値段が500円ほどと安く、しかも直径5cmほどと手のひらサイズ。この大きさであれば、どんな場所にも気軽に置けます。アロマを自然に揮発させてくれるので、アロマディフューザーのような強い効果はないのですが、自然に香りを広げてくれます。

また、本体がくすのきで作られていて、アロマオイルを垂らさなくても良い香りがします。くすのきの成分は樟脳(しょうのう)とも言われ、消臭・防虫効果もあります。1週間ほどすると匂いも弱くなってくるのですが、それまでは部屋が木の良い香りで包まれていました。

木の良い香りが気に入ったので、アロマオイルには「吉野ひのき」をセレクトして買ってみました。自然な木の香りで、リラックスさせてくれます。筆者は香水が苦手なのですが、こういったアロマであれば問題なく楽しむことができそうです。

くすのきアロマディッシュは緩やかに香りを広げてくれるので、部屋全体に木の香りを広げるのは叶わなかったのですが、デスクの上においたところ作業空間が木の香りに包まれました。

小型で電気も不要なので、こういったパーソナルスペースで気軽に香りを楽しむには、アロマディッシュは最適なようです。木製なのでやや染み込んでしまいますが、拭き取るだけで他のアロマオイルも気軽に楽しめそうなので、気分に合わせて香りを楽しむのも良さそう。デスクワークのお供として、愛用していきたいと思います。

クスハンドメイド(KUSU HANDMADE)